晴れのち曇りのちみぞれ。
もち米の古米があったので、昔は取り入れ作業が終わると、手伝ってもらった人を呼んで餅を食べたなと思い(これを「秋もち」と言います)餅をつくことに(写真右)
叔父やお隣にも配って、今日の夕食はお餅でした。
もち米を出したついでに、そうだと思い立って甘酒も作りました。
今回は甘酒で飲むのはちょっとだけにして、白菜漬けのも素を作りました。
この白菜漬けのもとは、おばあちゃんがやっていたもので、越路の白菜漬けはずっとこの味です。
保温ジャーで5時間ほどかけて発酵させます 冷めたらネギ、塩辛、ニンニク、タカノツメを混ぜて出来上がり。使いやすく小分けして冷凍しておきます。