舞子はここ数日、真冬日が続いています。
写真右は台所の外にできた「つらら」です。
つららの事を魚沼弁で「かんなっくり」といいます。
このつらら、屋根からの長さ250センチはあるのではないかと思います。
近年これほど大きくなったつららは、見たことがありません。
これも寒い日が続いた証拠ですね。
皆さん、つららは気温が上がってくると、溶けて屋根から落ちます。くれぐれも屋根の下には近づきませんように!!!
写真下は昨日の雪降りの中、頑張って滑って行かれたWさんとお友達です。
2日間共、雪に降られましたが、そこは若さで頑張りました。
今回はお天気に恵まれませんでしたが、これに懲りず、ぜひまたお越しくださいませ。お待ちしています。
